胃下垂について

「胃下垂は万病のもと」と、昔から言われてきました。

胃下垂はさまざまな症状を引き起こします。

血流が悪くなり、代謝が落ち、体温も低下して「冷え性」になります。

胃が下がると、大腸、小腸、腎臓も下がり、子宮、卵巣、ぼうこうを圧迫します。

その結果、子宮や卵巣は機能低下し「生理痛」「不妊症」「更年期障害」などが起こります。

ぼうこうも、尿を充分に溜められなくなり「ひん尿」「尿もれ」などが起こります。


下がった内臓はセットアップできます。

そして、「肺呼吸」をすることで下がらなくなります。

当院では「肺呼吸」を指導しています。

肺呼吸を習慣にすれば、肩こり、腰痛、不眠など、さまざまな症状が改善され免疫力もぐんとアップします! 


痛みのない日常へ

◆ 女 性 専 用 ◆ ◆ 完 全 予 約 制 ◆